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右脳を使えば記憶力は10倍に!
人間の大脳は言語的な役割を担う左脳と非言語的な役割を担う右脳に分かれています。
私たちは、日頃から多くの情報を左脳で処理しています。
英文法や単語を機械的に詰め込むのは、左脳を使った勉強法ですが、
効率的とは言えません。
これに対し右脳の記憶できる分量は左脳の10倍~100倍あると言われています。
これを使わないてはありません。
例えば人と出会った時、顔は思い出せる(右脳の記憶)けど
名前が思い出せない(左脳の記憶)ということがよくあります。
これは右脳の記憶力の良さをあらわしています。
『スピードラーニング』は、英語を音として捉える右脳勉強法です。
ですから効率的に英語を身につけることができるのです。
英会話習得の中心は「音のインプット」
言葉を使うときには、左脳ももちろん必要で、最終的には左脳にある言語野で
マスターするのですが、英会話を習得するうえでの中心は右脳への音のインプットです。
例えば「ゲッ、イッ?」と聞こえたとします。そんな英単語あったかな?と確認すると「Get it」でした。
このように、英語は子音が脱落して聞こえないことが多く、「ゲット イット?」と
発音するアメリカ人はいません。
耳で聞いたままを右脳にインプットし、そのとおりに発音する。
これがきれいな英語を話す秘訣です。
『スピードラーニング』の利用者が、きれいな発音で話せるようになる理由は、
ネイティブの発音を聞こえたままインプットしているからです。
楽しみながら聞くと記憶力はアップする
「楽しい」「満足だ」「気持ちいい」といったプラス思考のとき、
脳はリラックスした状態で、ベータエンドルフィンという物質が増えていきます。
この物質が増えるとうれしいことに記憶力がアップします。
神経が活性化し勉強も進みます。
一方、「いやだ」「嫌い」「つまらない」といったマイナス思考のときは、
ノルアドレナリンという物質が分泌されます。
血圧が上がり、頭に血が上ってカッカとした状態となり、記憶力は落ちてしまいます。
いらいらしたり、心配ごとがある状態で勉強しても頭に入らないのはそのためです。
「好きこそものの上手なれ」ということわざがあるように、
好きなことを楽しんでやっていると、記憶力がアップし、上達が早くなるのです。
満足感が、効率よく英語を身につけるカギ
あなたは1日の仕事を終えたときや、何かをやり遂げたとき、
思わず「やったー」という達成感や満足感を感じることはありませんか?
この感情は、A10神経のはたらきによって起こります。
A10神経とは、別名「快感神経」と呼ばれ、活性化すると記憶力、
思考力などが高まるのです。
『スピードラーニング』は、リズミカルに「ポン(合図音)→英語→日本語」の順に
収録されていて、英語を聞いてあとの日本語に意味が結びつきやすく
「意味が分からない」というストレスがないので、満足感が得られるのです。
ばかばかしいと思わず試してみてください。
これは効率よく英語が身につく方法です。
また、BGMにクラシック音楽が流れるため、自然に学習効果を高める環境が
つくれます。クラシック音楽が持つf分の1ゆらぎのリズムには、
リラックス効果があるためです。